ゼロフィールドのマイニング契約が終了する方へ – マイニングマシン買取

ゼロフィールドのマイニング契約が終了する方へ

マイニングマシンの処分に困っていませんか?

ゼロフィールド(マイナーフィールド)やコインベストのマイニング契約が終了する方はいませんか?

3年前に契約し、そろそろ契約が終わりを迎えている方、近くに契約期限が迫っている方、残ったマイニングマシンの処分の目処は立ちましたか?

弊社アスメディアでは、ゼロフィールドやコインベストようなホスティング会社で役割を終えたマシンを続々と買取しております。

お金をかけて処分するなら、買取に出して現金化を

例えば、2020年、2021年頃にゼロフィールドで購入したマシンには、NVIDIAのRTX2070、RTX3060、RTX3070、RTX3090などのGPU(グラフィックボード)が装着されていると思います。

通常は、ゼロフィールドやコインベストに依頼をして有償処分してもらうか、または返却してもらって自社でスクラップするなどの手間が必要ですが、弊社ではこちらを買取させて頂きます。

24時間、365日、マイニングしていたグラボは、かなり消耗していて使い物にならない場合もありますが、比較的綺麗なものは、まだゲーミング用のグラボとして使える可能性があります。

もし、そのようなマイニングマシンがありましたら、弊社にお問合せ下さい。

その際は、枚数を正確に確認してください。

マイニングマシン1台あたり、5枚から8枚にグラフィックボードが装着されているので、マシンが10台でしたらグラフィックボードは50枚から80枚という計算になります。

大量のグラボを自分で売りさばくのは難しい

グラフィックボードは、メルカリなどでも売却することはできますが、サーバを分解して、1台ずつグラボを取り出して、綺麗にして売るというのはとても大変な作業になります。

またメルカリで売るにしても、グラボ1枚、2枚程度なら高く売ることはできても、50枚、100枚という単位になるとかなりの時間がかかってしまいます。もちろん相当値引きしないと売れ残ってしまいます。

弊社は、中国や東名アジア、ロシアなどに大口のお客様を持っていますので、大量にお売り頂くことができます。

もし、処分にお困りでしたら弊社にご連絡下さい。

型番や台数など教えて頂ければ、概算買取金額をお調べします。